てるまえろまえ

夜、カエルの大合唱。
朝、セミの大絶叫。
昼、トンボの襲来。
夕、ヨメの帰宅。

地元のK和田市は夏真っ盛り。
厳しい自然環境の中、休みの日でも24時間気を抜かないボクです。
残暑お見舞い申し上げます。

じゃーいつリラックスできるんだってことですが、まあ大きな声で「仕事中に」とは言えないので
一応「お風呂に入っているときかな」と、そんな話になると答えるようにしています。
最近は自宅風呂では飽き足らず(決して居心地が悪いわけではない)近所の銭湯でゆっくりするのが
休みの日の最大の(唯一の)楽しみにもなってきました。

いやぁ いいですね。 銭湯。
いや「公衆浴場」と言いましょう、あえて。

今から数十年前、高度成長のさなか。
自宅に風呂がある家は非常に少なく町には必ず公衆浴場があり
皆、片手に洗面器、赤い手拭をマフラーにして煙突のふもとに通っていたとか。
お風呂は単に体をきれいにするだけでなく社会交流の場でもあり
子供がマナーを学ぶ場でもあったそうです。

今はほとんどの家庭に風呂ができ
また当時建てられた公衆浴場のボイラーがちょうどいっせいに寿命を迎える時期でもあり
跡継ぎ不足もあって次々と町から公衆浴場が消えていっています。
なんか寂しいっす。
夕日にたたずむ煙突、脱衣場の薄暗い蛍光灯、タイル地の壁、木造ロッカー、
番台のおばちゃん(おっちゃんは少ない)。
スーパー銭湯には無い、あぁノスタルジー…

つい熱く語ってしまいました。
最近のパワーデイは御好評を頂き、御利用人数も増え賑わいを見せています。
それと同時にデイサービスには必須といっても過言ではない「入浴」を希望される方も増えています。
男同士、裸の付き合いで普段しゃべれない〇〇の話や〇〇ネタで浴室は盛り上がっております。
持ち歌を絶叫される方もいます。
「湯を持って帰りたい」と仰る方もいます。
「人生であと何回入れるかな」そんなことを話す方もいます。
体をキレイにするだけでない、そんな時間と場所があります。

ついつい機能訓練を頑張っている御利用者様の姿に目が行きがちですが
パワーデイのお風呂、ここだけの話、良いですヨ。

さすがにデイの入浴写真は掲載できないので
ボクの銭湯コレクションの一部をご紹介☆

あべのハルカスお膝元「あべの湯」

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長居陸上競技場お膝元「鶴が丘温泉」

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関目の憩いの場、個人的に大好きな「パレス温泉」なんと朝6時から営業!

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今宵はどこへ行こうかな

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