日別アーカイブ: 2008年10月14日

ギフト

 忘れとった!以前の「外来ウォッチ」には書いたのですが、今度診療所と同じくブログも引っ越しました。タイトルの「ソウル・チェリッシュ」ですが、ソウルは韓国の首都じゃなくてー、「魂」。チェリッシュはてんとう虫のサンバじゃなくてー、「大切にはぐくむ、心から大事にする」とかいった動詞です。・・・ということで感じを汲み取ってくれい。そういうことです。
 
 今日は新しいクリニックのオープニングでした。今度火曜日は僕じゃなくて大学からドクターに来ていただくことになったので、彼女に診察は任して僕はいろいろクリニックの微調整をする。いろいろ考えなくてはならないこと山積みですが、まあ新しく何かするということはこんなものでしょ。スタッフはここ数日ほとんど寝ていないような状態で頑張ってくれているので、私も気楽なことは言っておれんね。

 

 今も診察室に座って書いているのですが、なんか新しいけどもうすでに相当使い込んだクリニックのような既視感にとらわれる。なぜだろう。

 さっき待合室でスタッフと喋っていた時、デイサービスのスタッフが届け物をしてくれました。今度のクリニックのマスコット的存在は梟(ふくろう)なのです。なんでー?実はデザイナーの方とお話していた時、梟は森の賢者であり、知性の象徴であり、またラッキーシンボルである。福老とか不苦労とか、語呂合わせもふさわしいということで、結構短時間で決定しました。彼が書いてくれた梟はキュートで気に入っています。酔っ払ったような、クレイジーなやつも作ってほしいという僕の願いは却下されましたが。

 で、スタッフが梟をデイでの作業療法の一環として廃物利用で作ってくれたのです。本当に嬉しい!サンキュー。負けないよう頑張るね。