どうってことない

 夜も更けて夕刊をちらちら見ていたら「男性、性格丸くなれば長生き」というタイトルが飛び込んできた。アメリカのパーディユー大とボストン大からの報告で、43から91歳までの男性1663人を追跡し、調査開始時から性格が神経質になった群と穏やかになった群を18年後の死亡率で比較した。

 他の因子をそろえて比較すると神経質群は半数が死亡、穏やか群は85%の生存率。神経質な性格の度合いはその人の寿命を計る物差しになるとのこと。

 ふーん。そのものの文献にあたらないと正確な論評は難しいが「神経質」とはどんな性格か?物事を気にしやすい、細かい、少し暗い?死因は何が多かったのだろう。免疫機能が落ちそうだから癌かな。

 おそらく性格テストのようなもので判定したと考えられるが、性格が穏やかかどうかなんて結構判定は難しそうだ。パーディユー大の准教授は「血圧を下げれば心疾患が避けられるように、穏やかになれば死を遠ざけることが出来る」と大胆に述べているようですが。僕にはその人に降りかかったストレス量の違い、というかストレスと感じた量の違いのような気がします。

 あまり気にしないこと。最近気に入っている名言のひとつに「10年、100年経てばすべてどうってことない」というのがあるのですが、これを実践できれば確かに長生きできそうです。

mmmm.jpg
そのとおり

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です