新喜劇の練習は仕事の間を縫って続いています。といってもやっと3回。
毎回アイデアが出る→セリフ、状況をどんどん変える(主としてわたくし)→覚えられない、勘違い発生→みんな怒る!どこが喜劇や!
というような状況もあったりしますが、おおむね楽しく活気ありでほぼ最終稿ができた。
で一部衣装合わせ。大阪のおばちゃんが出てくるのですが、その衣装の典型例としてスタッフのMs.I が千林商店街で購入してくれたのがこれ。
値札がまだついてますが(2500円)、豹です、ジャガーです、こわいです、睨んでます。こんなん誰が買うねん!?でも売れんのね。
「見かけは大事です。コスチュームは第2の皮膚ですから」 (unkown)
「どういう自分でありたいか?これは自然で裸のふるまいの上に自分で着られる衣装かもしれないです。「おしゃれ」っていうのもそういうことかも」 (糸井重里)
つまりは服はその人自身であると・・・。 ヒョウみたいな人、もしくはヒョウになりたい?野獣的なセンスがある?野性的になりたい?猛獣が好き?
いずれにしろ謎であるが、僕が選択する服も他人にとっては「?」かもしれぬ。蓼食う虫も好き好き。ここらへんが大人であろうね。
この豹柄の服を見てビックリ!
うちの母親がこのコレの「虎柄版」を持っている(;^_^A
(真ん中に虎の顔があり、口を大きく開いている・・・)
私があまりにもけなしたので自宅でしか着なくなったが・・・(^▽^;)
Maririnさま
コメント有り難うございます。
おお、虎柄があったのか。
こういうの、実はあんまり嫌いじゃないんですがね。
着ている方はきっと大胆で話が合うような気がします。
お母様にも是非屋外での着用をお勧めください。