今年も今日でおしまいである。年々速く時間は過ぎ去っていくが、それを止めるすべはないのであろうか？
毎日が速く過ぎ去ってしまうと感じるのは、同じことの繰り返しが続くからだと説明されている。繰り返していると記憶に残らない。感動がないと印象に残らない。
ここらへんで繰り返しのマンネリの輪は断ち切らなくては。時間の流れが濃密に感じられるように、前日も書いたのだが頭を使って時間を過ごさないとな。感動は待っていてもやってこない。作り出すこと。
目標を立て、それにむかって計画を立て、それが実現できたか検証し、そして変更していく。この実行こそ時間が上滑りしていくのを止めることが出来るのだと僕は思う。
1年の計は元旦にあり。実行あるのみ。
皆さん、来年もよろしくお願いいたします。
明けましておめでとうございます！
本年もよろしくお願いいたします！
私のブログに「新年の幸運を引き寄せる、良い初夢を見る方法」っていう「おまじない」に関するニュースをＵＰしました♪
良かったら見てみてくださいね☆
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さてさて、「年々速く時間は過ぎ去っていく・・・」ですが、本当に昔は「階段レベル」だったのがいつの間にか、「エスカレーターレベル」次に「エレベーターレベル」更には「フリーフォールレベル」で時間が過ぎ去っていく気がします。
働いている時は月間で締めとかがあって、「締め」から「締め」の速いこと！
そう、同じことの繰り返しだからですね！
「幸せは歩いて来ない、だから歩いて行くんだよ～」てな感じで私も今年はなんとかせねば！です☆彡
実のところ１日４８時間あったら・・・とかって思いますけど、２４時間でなんとかしないとですね(^_^;)
ではでは、素敵なお正月をお過ごしくださいね☆彡
夏海さま
明けましておめでとう御座います。
今年もよろしくお願い申し上げます。
実は早起きして初日の出、拝もうと画策したのですが（20年ぶりくらい）、雲で見えなかった･･･
しかし気分はよかったです。睡眠時間が減っても、寝てるより
はるかに充実してました。
やはり動かなくちゃね。初夢もおまじない、トライします。
では、ハブ・ア・グッド・ドリーム！
着ぐるみ院長殿
本当に“Time flies！” ですね！
年々早くなっていきます。
“歳をとると、どうして時間のたつのが早くなるのか？”
ということについて・・。
80歳まで生きるとして、例えば、５０歳の人は残りの人生は３０年、５０歳の人間にとって一年は、残り３０年中の１年です。
２０歳の人の場合、あと６０年としてこの一年は１／６０年ということで、年齢の高いほうが残された時間に対する一年の割合が大きくなるので時間が早く過ぎるように感じる・・ということらしいですが。
何か、わかったようなわからんような・・。
残された時間がいとおしく感じられるようになってくるのでしょうね。
院長殿にとって２０１０年が感動に満ちた年となりますようにお祈りいたします。
Day Dreamerさん
コメント、有難う御座います。
本当に時間の立つのは早い。ふと気がつけば2週間くらい
すぐ経っています。
中国の昔話に、一生が、ふと気がつけばうたた寝をして見た夢の
一瞬の時間だったというのがありますが、こういう経験から
生まれた話のような気がします。
明日死ぬかもしれないという意識をもって生きよ、一期一会という
のもあるのですが、うーん、難しい。
しかし丁寧に生きたいものです。
2010年がDay Dreamerさんにとって素晴らしい年であることを
心よりお祈りいたしております。