勉強会、キラーストリート

 今日は「第9回今更訊けないこんなことミーティング」がコープ大阪病院でありました。

 演者は院長の向井明彦先生で、「リウマチ、膠原病」の話題です。リウマチ、膠原病というのは専門医の先生にどれくらいの段階で御紹介すればいいのか結構微妙な疾患であって、このような機会でもないと細かいことは訊けません。

 向井先生がおっしゃっていたのですが、リウマチ、膠原病は急な進行をする疾患ではなく経過をみながらいろいろ悩んで治療をしていくものなので専門のドクターも慎重で心優しい人が多い(僕の専門である循環器ではまず出ない発言じゃわい)とのこと。先生自身もその通りの方でした。1時間にわたって丁寧に作られたパワーポイントで有益な講義をして戴き、個人的には大変満足しました。有難う御座いました。

 薬会社さんが企画したものでなく医者の中からの希望で始った会が9回も続いたか・・・快くスポンサーになり続けてくださっているN社、そして肌寒い土曜の午後に集まってくださった先生方に心より感謝いたします。

 会が終わりボンヤリと薄日のさす中を車で帰る。午後6時ですがまだ外は明るい。BGMにサザンの「キラーストリート」を聴く。「夏」「海」という単語を桑田圭祐選手がチャーミングな曲の中で連呼している。空気の中に夏の欠片が混じりこんでいるような気がして、心の奥底より切実に夏を渇望した。

ゆらゆらと沈む春の陽

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