俺の夢は平凡だぜ!ちぇっ!とブログで書いたせいか、夢の神様が少しは面白いのを見せてあげようと細工をしてくれたらしい。ここしばらくは割りとユニークな夢を見ています。
ここはありそうでなさそな南のリゾート地。島だね。一杯果物を路上のマーケットで売っています。いい感じです。そこのいい感じの掘っ立て小屋のようなレストランで僕は相談を受けています。ここで学会が開かれているのですが、抗加齢医学会の中心人物の一人である某教授が恋人と来られているらしい。それはまずいので「君、何とかしてくれよ」(何で私が…と思いながらも考える私)。
ぼくは教授にお話をしています。彼は当初気分を害したようでしたが、「わかった、どうすればいいの?」「ここを離れましょう」
と言っていると、ガキデカ(知ってる?)みたいな笑える顔をした裸の男の子(赤ん坊のようにも見える)が踊りながら入ってきて、どうも彼について行くらしい。教授と恋人(顔はわからない)、僕の3人は踊るガキデカベイビィについて歩いていると、お付の様な原住民の男の人や白人の人(みんなスイムパンツです)がぞろぞろと一緒に加わってきて、行列になっています。
前方は深いグリーンの海です。少し遠くに島が浮かんでいます。「あそこに行くのか…」と思っていると、ガキデカベイビィは海に入り泳ぎだします。すると周りの男たちは全員走り出し、海に飛び込んでいきます。海は本当に綺麗です。波が立ち、「サーフィン出来そうだ」と思っていると、数人は波乗りを始めました。Woo!なんて素敵な景色なんだろう、と思っていると目が覚めた。
「何を言いたいのかね?」
「いや、別に。見た夢をありのまま。あんまり印象的だったので。」
分析すると何か出ますかね?
註)判ってると思うけどこの中に事実は全くないです。
