カテゴリー別アーカイブ: 仕事

okibariやす!

 

 これは何でしょう?

 新しい伝染病?

 首に雨用フードをつけるための3つのポッチリ?(苦しすぎる…)

 新種の三つ目ウナギ?

 

 ジャーン、全部はずれ。これは置き鍼(はり)です。僕の右下腿部におかれた3個の置き鍼。

 僕は右アキレス腱を切って手術したのですが、その後も運動すると下腿の外側がパンパンに張って痛くなる。 うーん、ちょっとどうしようもない不快感で、鍼灸をすると消えるので時々やっていただいてました。しかし頻繁なので自分でやってみてもいいかと思っていたところ置き鍼はどうかと言われたのです。

 針は1cm直径位の丸い粘着性の紙にセットされていて、髪の毛くらいの先端が1mmくらいしか出ていないように見える。「痛くないです」と鍼灸院のキュートK先生が言う通り、全く痛くも痒くもないです。10日くらい風呂に入ってもとれないらしい。ずっとつぼを刺激続けるわけですが、どうなるのでしょうか。運動してもいいそうです。

 今のところ足の張った感じは完全に消失し、痛みも全くありません。フットワークがよくなった感じが強い。こういうのは初期効果というか、メンタルな要素もあるのでしばらく続けないと何とも言えない。しかし「やめよう」という気は全くおこりません。ゴルフの時にいいじゃん、と明るい気持ちになる。置き鍼、いいよ!

 置き鍼は耳のつぼを刺激する時、よく用いられます。耳はつぼが満載なのですが(耳自体を人間の体全体と考える)、いま痩せる鍼(耳の、食欲が抑えられるつぼに置き鍼)を数人の方が実行中でなかなか効果が上がっています。うちのスタッフのプラナリア男爵やMRのTさんは目下のところ2,3週で2kg近い減量を達成。なんとなく食べるとすぐお腹がいっぱいな感じがして食べ続ける気持ちが失せる、という感じだそうです。

 減量に悩む諸嬢、いかがかな。試す価値はあるよ。お気張り(置き鍼)やす!

 

ニューステラス関西

 今日NHK「ニューステラス関西」の取材があった。

 5月の「かんさい情報ネット:テン!」に続いて禁煙外来についての取材である。10月のタバコ値上げを目前に禁煙外来を受診する方が増えている。僕のところでも昨年と比べて同月比6倍という増加ぶりだ。それでも今だ保険を使って薬剤で簡単に禁煙できるということを知らない方は多い。この情報を広めるため最近禁煙外来の報道は増えているが、僕のところもその一端を担がせていただくというわけである。

 約束した午後3時半にNHK大阪放送局のシニア・リポーターのIさん(魅力的な女性)がスタッフを連れて来られる。30分ほどのインタビューの後、4時過ぎに来られた禁煙外来の新患さんを取材され6時にはもう帰られた。来週の月曜日にはもう放送である(午後6時10分からね)。なんとスピーディ。

 患者さんを取材したいという申し出があった時、今日の午後にちょうど2人、禁煙外来の新患さんの予約があった。お二人とも午後6時過ぎだったのでそれまで待ちますということだったのだが、ちょうど知り合いのT君が禁煙外来を受けたいと連絡があり、それで4時に来ていただいた。

 彼は30歳だがちょっとキャイーンの天野さんに似ていて愛嬌がある。僕は実は影で天野君と呼んでいるのだが、今日も白シャツに黒ズボン、グリーンのサンダルといういかしたスタイル。禁煙外来のエクストラとして呼吸機能検査もしたのだが、なんと肺年齢が60歳と出た。ダメだよー、あまのー。

 カメラが回っているのにもかかわらず、思わず笑ってしまった。「どうしましょう、まずいですねー」といつものように言いながら。考えてみると患者さんにとって悪い情報を微笑みながら告げる医者なんてサイテーではないか。視聴者にはなんと冷たい医者だと思われるに違いない。まぁ仕方がないか。編集でどうなるか、神のみぞ知るだ

 というわけで取材は終わった。ほとんど緊張しなかったのだがよかったのかな。また皆さん、感想を教えてください。

見てね!

 

ロング・バケーション

 突然秋になった、といっても昼はまだ暑い。

 本を読みながら「ゴンチチ」を久しぶりに流す。平和だー、しみじみ。ゴンザレス三上氏は元銀行員で、ゴンチチとしてプロミュージシャンになった時(30歳は過ぎていた)から「ずーと長い休暇が続いているみたいなもんです」とライナーノーツで述べている。

 な・が・い・きゅうか・・・ロング・バケーションだな。なんて魅力的な言葉だろう。

 今週は日・月・火そして木と僕は休みで、また日曜日も来る。いつもと比べると休みが多い。その割に満喫してないな。

 老子の言葉。

 「生きることの達人は、仕事と遊び、労働と余暇、心と体、教育と娯楽、愛と宗教の区別をつけない。何をやるにしろ、その道で卓越していることを目指す。仕事か遊びかは周りが決めてくれる。当人にとっては、常に仕事であり遊びでもあるのだ。」

 人生とは長い休暇そのものである。

 目指せ、達人!

夏と冬の混ざったような今日の空。

 

Driver's talk

 今日は休みだったけど夕方から某所に1時間ばかり講義に行く。

 最近は糖尿病関係で呼ばれることが多い。循環器と糖尿病は切っても切れない仲だけどね。タクシーを奮発していただいたので1時間弱運転手さんとお話しする。

 行きのドライバーは阪神大震災の話。

 もともとは建築業の方だった。朝4時に起きて図面を引いていると外がやけに明るい。1月なのにおかしいなぁと思ってみるとどこからかわからないが朝焼けのようなオレンジ色の光で空が明るくなっている。そして放電のように白く線を引いた光が何本もオレンジ色の空を飛び交っているのだ。驚いて趣味のカメラで撮影した。10分もしてそれにも飽きて図面に戻ったら急に何10台ものトラックが一斉に走り出すようなびっくりするような轟音が聞こえた。今から考えたら地鳴りなんでしょうね。その後すぐしてからガッガッガッときたんですわ。

 運転手さんの家は全壊で、ご家族みなさん2階にいたのだが1階は全部崩れてそのまま下に落ちて皆さん無事だったとのこと。六甲にお住まいだったのだが山から見える下の景色は戦争のように方々から火の手が上がり(プロパンでしょうか、ホンマに火柱が何本もあがるのです)、ビデオカメラで思わず記録した。知り合いにM放送の人がいてビデオの話をすると一度見せてくれと言われ、その後電話で版権を譲ってくれと言われた。150万で買ってくれたんです、ということでした。

 大地震の前に空がオレンジ色だった話や閃光の話は何回か聞いたことがある。ほんとだったんだ。

 帰りの運転手さんはなんと40年以上剣術をしているという方だった。剣道じゃなく真剣を使う剣術。

 「必死なっているときは切られても人間痛くないです。だから切るんだったら足をやるんです。立てなくなったらしまい。それか頸動脈かなぁ」(ひぇー!)

 「こいつは俺より強いとわかったら逃げます。それだけ。同じくらいかなと思ったら気合ですね。絶対俺が勝つという気力。腕と眼を見ていれば刀は避けられます。半身で避ける。目が泳いでるやつはダメです。菅さん、眼泳いでるでしょう。どっちか言うと小沢さんやね、僕は」(激しく同意!)

 「じっとしているときは呼吸です。口を開けたらだめ。鼻から少し吸い、口からゆっくりと長く吐く。そして最後の力を出すときはフッと強く吐く!」

 勉強になりました!

これは何でしょう?製薬会社の方、わかるかな?

明治国際医療大学

 明治国際医療大学(旧名:明治鍼灸大学)に行った。

 うちの鍼灸院のキュートK先生の母校であり、日本鍼灸界の中心的存在であるが、今度鍼灸を使ったあるスタディをクリニックで行うにあたって、ご挨拶がてらお知恵を拝借しに行ったのである。

 「すごい田舎です」とやたら言うK先生を隣に乗せて車は名神から京都縦貫道に入り、丹波になって景色は日本の原風景のような緑あふれる世界となる。いいところである。景色に気を取られていると突然近代的な建物が。大学、そして病院である。大変立派で感銘する。

 病院の中は大変近代的であり、大学もキャンパスというムードにあふれている。こんなところで学生生活を送れるものは幸せである。そう言うとK先生は、「本当に何もないですよ」と言う。彼女はシティガールであり田舎暮らしは結構トラウマだったような。

 彼女の同級生であるY先生、後輩のSさんと実際的な話をしたのだが、指導教官である矢野教授(鍼灸界では世界のヤノと呼ばれる)も同席され、教授会までの1時間余り楽しくお話を聞く。矢野教授は「第3の脳」という皮膚の可能性を探った大変面白い本にも登場され、それを読んで僕もお名前は前から知っていた。

 「第3の脳」は、皮膚と脳はもともと外胚葉という同じところから発生していて、皮膚は単なるバリアーでなくそれ自体思考する臓器であるという革新的な面白い本である。そこに矢野教授は鍼灸の効果を皮膚自体への作用の点からみて、著者にユニークな視点を提供する人として登場される。

 お話も大変楽しく有益であった。興味をひかれたのは、セロトニンは抗重力筋を支えるという話で、うつ病で脳内セロトニンが減少してくると顔面の筋肉が重力に負けて下がって陰鬱な顔になり、背筋も曲がってうつむき加減になるという話であった。セロトニンは増やさなくっちゃ駄目なのである。面白いなぁ。

 矢野教授以外にも2人の教授とお会いすることができたのだが、印象的だったのは皆さん大変紳士で素敵な大人、研究者という感じだったことである。医学部の教授というのは時々虚勢というか、まあ大人気ない方も結構散見されたりするのだが、大違いである。まぁこの話はやめとこ。

 で僕は明治国際医療大学のファンとなり、帰りは京都で晩飯を食べる。川床をやってたのだが、あまりの暑さでうちに引っ込む。午後7時でこれである。かなわんなぁー。ここで外で食える人というのはかなりの精神力である。我慢大会みたいでしたが。

Bye bye, summer !

ムーア軍団

 土曜日は上半期の報告会をした。

 午後6時から、外来、鍼灸院、3つのデイサービス、ケアプランセンター、訪問リハビリの各セクションから、今までの目標(内容や営業的なものも含めて)達成率、今後の目標に対してプレゼンをしてもらう。事務長から介護領域の具体的な経営状況(うーん…)のわかりやすい報告。介護部長の「ふわり」君は、現状、これからについて45分間熱弁をふるう。

 僕は事前の打ち合わせから考えて、介護に携わっている皆さんに覚えていただきたいことを3つ話す。

  ①プロなんだから、私的な感情は仕事場に持ち込まない。

  ②自分のセクションのことだけをするのではなく、他の部署にも協力を惜しまないこと。

  ③見かけを大いに意識してほしい。服装、部屋の片づけ、それは中身を反映する。

 うちのスタッフは本当にいい子が多い。ポテンシャルは素晴らしい。だから目標は「全国区」だよ、「全国区」!と言う。

 目標は高いが全く無理だとは思ってないんだなぁ。3つは基本だが、戦略的な目標(素晴らしいソフト)はまた別にある。

 上の写真はアニー・リボヴィッツ氏の写真集から僕が撮った1番好きな写真。マイケル・ムーア氏とその手下達である(上部が切れちゃってるが)。見よ!この面構え!

 こういう集団が理想なんだ。

 

 

第2回NST医療連携イノベーション in OSAKA

 Yahoo! じゃなくてヤッホー!夏のはじまりから続いた講演5連発が今日をもって一応終了しました。実はまだあるけど少し気分が違う。ネクスト・ステージって感じ。

 「第2回NST医療連携イノベーション i n Osaka」というやつで、糖尿病治療の医療連携に関して10分ほどのプレゼンテーションと、パネルディスカッションのパネラーをしました。僕はクリニックのスタジオでやっている運動療法に関して動画も使って話したのですが、おかげさまでなかなか好評でした。こういった毛色の違う会で低負荷スロー・レジスタンス・トレーニングの話をすると「知らなかった!すごいですね!」という反応に出会うことが大変多いのですが、これが日常になっている人間と一般の医療従事者との間には、いまだ大きな認知度の差があるなぁと驚いてしまいます。まだまだやることが多い。

 NST(栄養サポートチーム)の会は外科や消化器の先生が中心なのですが、僕はどういうわけか市立医療センターの西口外科部長が主宰する「なにわNST倶楽部」の世話人をやっています。今回の会は大阪市立大学消化器内科の荒川哲男教授が中心で運営されていますが、参加者も大学関係者が多く、2つの会は同じ大阪市立大学系にもかかわらずかなり雰囲気、色合いが違いました。

 市立医療センターは規模といい診療レベルといい大学病院と同じように僕は感じていたのですがやはりCity General Hospital であり、University Hospital とは違う、一般臨床家目線の高さがあると思いました。こんな風に感じたのは初めてです。大学はやはり研究組織、素晴らしい専門家グループであります。しかし他のことはほとんどご存じない。どっちがいいというのではない、両方必要なのでしょう。NSTもセ・パ両リーグのように2種類必要である。

 日頃のルーチンワークから離れ、こういった専門家集団の会に出ると必ず何か新しい発見があります。しんどいこともあるし億劫だったりもするのですが、行ってみれば何かある。馬には乗ってみよ、人には沿ってみよ、引き篭もりはいけません。しばらくはNoと言わない僕でいこうと思っています。

時間があったのでコーヒーハウスで「デトックス・ソーダ」なるものを飲む。極めてコストパフォーマンス悪し!

辛坊実くん、決定!

 もう立秋です。

 なんとなく朝の風が秋っぽいなぁと鋭い僕の感性はキャッチしていたのですが・・もう終わりなのか・・・早すぎるぜ・・・・。日本の夏は7月の最終週からまけて8月の第2週までの3週間だ。仕事してる場合やないでっ!と思いながらも仕事だけで終わる日々。

 ブログを書く時間もなかったのです。少し振り返ると・・・ 

①神戸の某施設の見学に行ったのですが、それだけのつもりがそこの理事長、施設長の先生(お二人とも大変お偉い方です)のお誘いで神戸北野の普通では入れないクラブのレストランに行くことになってしまいました。

僕はクマがおちんちんを出して走っている柄のTシャツを着ていたので、危険個所を手でおさえながらお話ししました。楊さん、本当にどうもありがとね!

 

②仲良くしていたMRのT君の結婚式に出席しました。

彼は受け狙い満載で、挨拶の時に「ではちょっと準備があるので」と言って公衆の面前で「ウコンの力」を一気飲みするやら、お色直しの花嫁を待ち受ける姿が羽織袴にサングラスだったりと頑張ってました。最後の挨拶もぶっとばしていたのですが、彼の顔を見つめる花嫁の顔が一瞬真剣に怒っていたのを僕は見も逃がしませんでした(みんなわかってたって)。

でも本当にいい結婚式、いい披露宴でした。人徳です。T君、お幸せに!

 

③ジャーン!!ついに当院の禁煙キャラクターの名前が決定しました!

「辛坊実」です!し・ん・ぼ・う・みー・のー・るっ!ほんまかい!

とつっこみを入れたくなりますが希望の意味も込め、外来スタッフの協議で決定しました。命名者のYさん、おめでとうございます。この言葉を胸に(実際に辛坊実と書いたバッジを胸につけて診療している)頑張りたいと思います。

命名コンテストに参加いただいた数十名のみなさん、本当に有難うございました。

喜びの(そうでもないか)Yご夫妻と辛抱実(ってない)君

で今日は院内の納涼会です。④抗加齢ドックを受診された方が典型的副腎疲労(adrenal fatigue)だったという医学的に興味ある話はまた今度にします。

夏は過ぎ去る。「夏は単なる季節ではない。それは心の状態なのだ」という片岡義男氏の名言を心の中で繰り返す。

楽しい合宿

暑いなぁー、いやぁー熱い!「真夏の講義・死のロード4連戦」の3戦目、最も手強いと思われた箱根・抗加齢医学会勉強会が終わりました。

全国で23しかない学会認定施設のうち4つの施設から専門医が集まり、それ以外にも同レベルかそれ以上のドクターが3人、ゲストに東京農大の教授で生命科学振興会理事長の渡邉昌先生というゴージャスなメンバーで、昼の1時からから夜の11時まで、2日目も朝9時から11時まで、全くだれない熱い濃厚な時間が過ごせました。内容は素晴らしくとても満足しています。

僕はうちのクリニックでやっている「低負荷スロー・レジスタンス・トレーニングの糖尿病患者さんへの効果と、運動を持続するために何が必要か」「鍼灸の抗加齢医学効果」の2つを1時間で喋りました。

書くと長くなるのですが、皆さん僕と同じ悩みを持ちながら、ただの臨床から1歩超えた何かをつかもうと努力されているのがよくわかり、大いにやる気が出ました。皆さんと仲良くなれたのが本当に嬉しいな。

昨日の晩、アドレナル・ファティグ(副腎疲労)の話題で盛り上がり、1つの治療法としてメラトニンが有効ということで、一番いいのではという米国の某社の製品が紹介されました。それをためしに戴き3mgほど内服してみたのですが、どうも僕にはうまくフィットしないようで今も眠くてたまらん。

まぁ単に疲れただけかもしれませんけど。毎週末仕事で出かけるのは一休みで、駆け足のように過ぎ去る夏を楽しまないとね。

ミーハーです。でもオーラありました、確かに。

学会の連休

 あーあ、連休も終わっちまったよ。

 土曜日から鹿児島へ「第16回日本心臓リハビリテーション学会」に行っていました。うちの事務長が「クリニックの運動療法指導における動機づけの有効性」を発表しました。300以上の演題は殆どが大学か総合病院からの発表で、クリニックの発表はほとんど無く、選考で口述発表に選ばれたのは本当に素晴らしいことだと思います。

 反応もよく、次のセッションの座長から質問していただいて「素晴らしいチームだ。大阪に行くことがあったらぜひ見学に行きたい」と身に余るお言葉も戴きました。感激です。忙しい中で演題を出した甲斐がありました。事務長、本当にお疲れ様。

 その前日はパワーリハビリテーションでも抗加齢医学でも僕の盟友といえる鹿児島のK先生と宴会しました。いつになく饒舌で本音をバンバン言ってくれたK先生、どうも有り難う。勉強になりました。お勧めの磯公園にも行ってきましたぜ。

 鹿児島はいいなぁ。桜島の雄大さが気持ちの核になっている気がします。

 今週は静岡でクローズドながらベリー・ハイレベルの抗加齢医学研究会がありますが、北海道から富山、川崎、鹿児島からと日本中から来られます。気持ちを同じくする人々がいろいろなところにいると思うと心が安らかになる。

 狭いところでウジウジしていてはいけません。気持ちは全国区、前向きに頑張りましょう。

桜島はダイアモンド・ヘッドよりカッケー