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ソウルフルでいこう!

 最近車でよくかかっているのがウルフルズの「ベストやねん」です。ウルフルズはソウルフルからとったということで、本当に大阪男子のソウルがいっぱい詰まっている感じです。

 歌詞を聴いてると、なんかこんな奴おったなーという感じがします。明るいけれど気にしいで、面白いけどすぐ落ち込んで、勉強はまあそんなにでけへんけどぱっと目立つ。すごくもてるわけじゃないけどちゃんと彼女がいて、彼女はちょっと純情でおとなしめな感じっていう。なんか高校時代にはいた気がしますが、それ以降はあんまりお目にかかってないかな?

 ソウルフルとは何か?こんな奴がソウルフルな一つのタイプだとすると、それは自分を飾らない、自分の気持ちに正直ということかな?他人の意見に勿論動かされたりはするけど、理屈よりも自分の気持ちに納得して決断する感じ。自分に嘘をついていると苦しくなる男です。

 頭は裏切る、理性で考えたことは失敗するというのを最近よく思うことがあります。生理に訊け!感情に訊け!自分の本当のところの気持ちを優先させよ!これは案外難しい。

 頭でこれでいいんだと納得するより、はっはっはっ!と笑って1日を終えたいです。(ちなみに好きな曲は「笑えれば」と「暴れだす」だよー)

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このええ加減な感じがいいんですよね

パフォーマンス

 今朝、車で大きな四つ角を曲がろうと信号で停車していた。降り出した雨の中を急ぐ人々を何気なく見ていると、歩いている小さな中学生に傘を差しかけているおっちゃんがいる。中学生は憤然と無視。また来る小学生にまた傘を差しかけ、地下鉄の構内に入るまで追っかけている。

「?。異常に親切なおっさん?」

 と思ったら来るべき選挙に向けてだろう、街頭演説をしようとしていた議員であった。スタッフが揃うまで、傘を差し掛ける親切な議員の僕、を演じているのである。

 パフォーマンスである。そこには真心のかけらも無い。彼が当選した暁にはふんぞり返って横柄な態度、傲慢な顔つきが目に見える。

 「政治とは醜悪なものであり、議員になろうと思うものなんぞ、清廉な志のあるものなどは一人としていない」と言った某知識人の意見に僕は組するものである。赤木農水大臣を見たまえ。彼の言うことなんざ誰も信じていないが、嘘を押し通そうとする顔つきは醜悪である。彼に限らず他人のために私は生きるという美しく幸福な顔つきを政治家に見ることは出来ない。

 選挙は意志表示である。ここらへんでバチン!と目を覚まさせてあげないと社会人として恥ではないかな。まあ選択肢は少ないというか無い気もしますが。

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考えよーぜ

ウォーキング・スタイル

 今日仕事場について車から降りようとしたら「いってって!」と急に右足、左肩の痛みが。札幌では全然なくて完治したかと思っていたのにな。慢性の腰痛の90%は心因性である、ということはこれって…登校拒否?

 午前中、超忙しく、なんとなく気がまぎれていたが痛みは変わらない。こんな場合僕には選択肢がいくつかあるが、いつも月曜日にしていた鍼灸は担当のO君が歯痛のため歯科医に行くということで×。後はパワリハか痛み止めを飲むか、それとも・・・と思っていた矢先、アロマセラピストのO嬢が「先生、アロマをお受けになりますか?」言ってくれた。グーード・タイミング!忙しいかと思って気を使っていたんだよ。有難う、とニコニコしながら久しぶりにアロマセラピーをうけた。

 いつもは始まって5分ほどで完全に熟睡するのだが、今日は昨日よく寝たせいもありいろいろお話ししながら受ける。いつも思うのだがO嬢は非常に歩く姿がいい。それって意識しているの?と訊くと、一応背筋をのばすようにしている、信号待ちのときも足の内側をそろえるように意識して立つ、わたしはO脚だから(そんなことないでしょ)ということであった。だろうなー、ぼくは歩く姿、立ち姿のかっこいい人には必ず同じ質問をするのだが、全く意識していませんという人は一人もいない。格好良く歩く人は必ず意識してそうしているのだ。普通に歩くと人はどうも自然に格好悪くなるようだ。猫背とかとぼとぼ歩くとか。

 歩く姿は社会に対する意識を現してるように思える。僕はもともとどうしようもない歩き方なのだが、こうなった以上何が何でも格好良く歩いてやるぞと心に決めた。と決心してから1分もしないで意識がなくなっていたのだが。おかげで痛みは消えました。サンキュー。

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まっ、こうね

学会発表

 パワーリハビリテーション学術全国大会 in 札幌が終わりました。いやー、充実していましたが、ここに至るまでは忙しかったな。みのもんた状態です。今回の大会はパワーリハビリテーション大阪支部長になったので色々本部の人、他の支部長との顔合わせに加えて、何年ぶりかで自分で演題を発表することもあってここ1週間、頭の中はパワリハ1色(でもないか)。しかしアンチ・エイジングとパワリハの接点ははっきりわかったし、これからの進む方向が、霧が晴れて山頂がくっきり見えたように思います。

 久しぶりの発表はとても楽しかった。大学病院時代から僕は学会が好きで、会場が大きいほど、聴衆が多いほど、質問が多いほど燃えるタイプです。人前で話す機会は開業してからも結構ありましたが、学会発表は10年ぶりくらいですかね。しかし内容も突かれるところはあまり無いと分かっていたし、会場も小ぶりで、なんと言うか全く原稿無しのフリーハンドで話したのですが、全くあがらず心拍数も全然変化していないのは自分でも驚きでした。

 1週間の突貫工事でまとめたのですが、まともな質問も2人の方にうけたし、座長からも好評で「続編を期待します」と言われ、会場の外でも「名刺をいただきたい」と言われ名刺を交換させていただいたりとまあ好評であったようです。あっ、タイトルは「パワーリハビリテーションと鍼灸治療の相乗効果」です。パワーポイントはホームページにアップしときますので興味のある方は見てください。

 学会に行くとこういう場で発表しようとちゃんと考えて日々働いている人に会うことが出来てとても刺激になります。アンチ・エイジングと関連付けている九州の加倉先生、心臓・呼吸リハビリテーションに革新的な方法でパワリハを取り入れている山口の大多和先生とお知り合いになりとても刺激を受けました。井の中の蛙はイカン。両先生も言われていましたが、自分の成績を引っさげていろいろなところで他流試合をすると考えがどんどん広がっていきます。

 うちのスタッフもどんどん外に出て行って欲しい。小さくかたまらないように。今までも言っていますがもっとお尻をたたかなくっちゃ、と思う大会でした。

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こんな感じ

オン・ダイエット

 今日面白い資料を見ました。日本各県におけるBMIが25%以上の人の比率ランキング。男女ともNo.1は、な、な、なんと沖縄です。あの有名な「沖縄プログラム(沖縄の長寿食を紹介したアメリカのベストセラー)」はどうなったんでしょうか?本土に近づくとろくな事が無いですね。男性は46%の高率で、だいたいどの県も男性が女性より10%程度多い。少ないベスト3、女性版は、なんと!東京、大阪、京都というアーバンな結果でした。アメリカでも大都市ほど肥満している人はいませんが、それと同じね。

 実は僕は肥えやすい。で、一時患者さんに勧めることもあってダイエットを試したのですが、1番有効なのは九州大学考案のBoocs Dietです。Brain Oriented Obesity Control System(脳指向型肥満治療システム)の略と大層なことになっていますが、簡単に概略を言うと、①夕食は好きなだけ食べる。アルコールもOK。②朝はお腹が大きいので野菜ジュースかフルーツのみ。③お昼はサラダと野菜ジュースのみ(ここが難関、でも晩飯は好きに食べられると思うと我慢可能)。以上。仕事をしている人は実行しやすい。これは大概の人がちゃんとやればぜーーーたいやせる。保障つき。

 今の僕は①②おなじ。③は玄米ご飯と納豆、サラダに変わっていますが体重は増えません。アルコールが以前の100分の1になったのも大きい気がする。犬の散歩やゴルフ、パワーリハなど運動の機会が増えたのもあるか。でも晩御飯は人の1.8倍くらいは食べます。甘いものも結構食ってるしなー。でもいつでも痩せられるという余裕あり。

 僕もそうですが、人によってダイエットは簡単です。何のために痩せるのか、欲望を明確にすべし。なんとなくはだめよ。

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しんどいのはだめ

遊びは真剣に、自分の実力はクールに判断

 今日は大学病院時代の同僚、後輩とゴルフに行きました。またかよー、しかしこれは運動と精神修養を兼ねた、私にとって最終ライフラインに相当するものに近くなっているので許してね。まっ、スコアはおいといて。

 同じパーティの後輩T先生にはいろいろ教えられることが多い日でした。彼はとてもゴルフが上手で効率的に努力もされていて、そのほうのアドバイスもとても僕にとって有効でしたが、それ以上に2つ心に残ったことが。

 ゴルフは野原に小さなボールを打っていくのでいろいろな状況が出てきます。こういった場合にはどのようにペナルティーが付くのかとか、いろいろな状況を想定してルールブックがあるのですが、実際のところ僕レベルでは友人やキャディーさんに教えられて、はいはいと言われたとおりやっています。今日ちょっと判断に困る状況が出てきてキャディーさんの判断にT先生は抗議しました。キャディーさんは譲らない。昼食時にゴルフ場のそれらしき人物が出てきて援護するのですが結局最新のルールブックによればT先生が正しかった。ちょっと険悪な雰囲気にもなったのですが彼は正しいことは正しいと全く譲りませんでした。これは立派です。遊びだからいいじゃないというのはある状況ではいいかなと思いますが、競技としてとらえるなら、遊びこそ真剣にやるべきで、それでこそやる意味がある。

 もう一つは、彼はもともとイケイケのタイプなのですが、ゴルフで学んだこととして自分の実力相応に高望みをしないでワンランク落とす戦略を仕事でもとるようになったということ。ゴルフはプロしか出来ないことをつい自分もやりたくなって結局自滅というのが多いのですが、そこはクールに刻む、レイアップ、1打は捨てて次に打ちやすいところに持っていくことに専念するという大人が結局成績がいいのです。仕事も同じように考えている。これも立派。僕はゴルフ同様仕事でもビッグ・ピクチャー(大風呂敷とも言う)を好む傾向無きにしも非ずで考えさせられました。

 というわけでいろいろ楽しかったのですが、T君、「だましたったー」と笑ってないかな。そういうなかなか食えない、大人のいい男です。

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雨も降りました

優雅な人生

 僕はよく雑誌を読むのですが、「ブルータス」とか「GQ」とかには50代で引退して自由気ままに生きている人が男の理想みたいな形で時々出てきます。
 
 いったいどうやって食ってるの?

 若くして資産を築いた能力かつ運のある人たちですが、実際俺の周りにはいねぇなーと思っていたのですが、いました!ついに。このまえゴルフをひょんなことでご一緒した方なのですが、自分で貿易関連の会社をされていて55才で引退、今は大阪大学の社会人大学院で文学部の授業に出ていて美術史を勉強しているとのこと。もう5年目で(何年でもいける)試験も一般学生と一緒に受けるそうです。同じ年代のクラスメートも結構いて、5年目でちょっと飽きたので、友人と一緒に単位の交換ができる神戸大学へ移ろうかと思案中とのこと。

 苦みばしったいい男ですが60歳よりかなり若く見える。今まで仕事に関係あったのだがよく知らなかったヨーロッパの美術史を遅まきながら勉強できて大変嬉しいと。

 そりゃそうだろう。彼は日本にタイガー・ウッズが来た時見に行って、「とても同じ人間とは思えなかった」と言っていましたが、僕かりゃすりゃあなたも同じように感じるよ。現実にはいろいろあるのかもしれないがなんと優雅な人生・・・と思いますが、なんとなく俺もぜひそうなりたい!と思わないのはなぜなんだろうな。

 僕にとって仕事が一番スリリングで面白みのあるサブジェクトなんだろうなと思います。リスクは総てにおいて厄介ではあるが、それが無ければ何でも単なる暇つぶし。がっつり仕事にぶつかることが出来ることはある意味大変幸せでは、と思っています。

 と言った舌の根も乾かぬうちに「引退だよーん」と言ったりして。しかしその確率は僕が全米オープンに出る確率くらいか。それも寂しい・・・・

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「ヤングでリッチでリタイヤ」という本。読むかい!

タクシー・ベジタリアン

 ちょっと用事があってタクシーに乗りました。ある会合があってタクシーを遠距離で回してくれたので1時間弱乗っていたのですが、この運転手さんが面白かった。最初あまりに無謀なおばちゃんの運転に直面して、「あぶないっすよねー!」「おばちゃんは本当に滅茶苦茶だからな(偏見か)」と話し始めたのですが妙にうまが合い、ずーとしゃべり続けていました。

 判明したのは彼がベジタリアンとのこと。20代だと思うのですがアトピーが玄米食に変えて1ヶ月で治った友人を見てからいろいろ勉強しているとのこと。なかなかの知識量でした。例のミートホープ社ですが、「あれ1社だけってことは絶対無いよなー」「とーぜんですよ」というところから彼が言うには ①「何とか牛(但馬牛とか)」というのは屠殺された場所で名前をつけるので、輸入してきた牛を1週間おいといて屠殺するとそれで「何とか牛」になる(へー!)②輸入する時弱らないように薬をいっぱい使うので現地で屠殺したオージービーフとかの方が安全(うーむ、アメリカでもどこでも、うまいステーキ屋はうまいので別に日本産にこだわることは全くないよな)③友人のやっているチェーンの焼き鳥屋さんは冷凍で来るやつを焼いているが、カンガルーの肉だといっている(ほんまか!ひぇー。味は近いの?鶏そっくりらしいです)。などなど、びっくり情報満載です。ほかにもあきれた話がいっぱいで、勿論真偽の程は判りませんがすごい話というのは大概本当だしね。ともかく外食でこれは安い!というのはほとんどやばい。

 僕が頭も石鹸で洗ってるといったら当然のごとく「僕も無香料の石鹸で洗ってます。無香料、というのが大事なんですよ」。おやつはバナナかプルーン、ナッツという人で、無農薬野菜が主食の本ちゃんベジタリアン。肉、魚は最近食べたこと無い。友達と飯を食うときはバイキングにして野菜だけ食うという人でした。といっても付き合いにくい感じはなく快活で明るい。田舎で自給自足で暮らすのが目標だそうです。生まれは芦屋だそうですが。

 人はわからん。袖刷りあうも他生の縁。他人とはできるだけ喋ったほうがいいなと社会的人間を目指す僕は思います。

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産地直送?こいつも危ない?

向現Cogen

 村上龍氏の「5分後の世界」といういかした小説に「向現Cogen」という薬が登場する。現実の日本と違うパラレルワールドで時間が5分遅れた別の日本では、第2次大戦は終わっておらず、日本はアメリカに降伏せず、地下にもぐってゲリラ戦を繰り広げている。登場してくる日本人たちは、想像する過去のいい部分を持っている日本人で、礼儀正しく、弱音を吐かず、意志が強く、堂々として優しい。

 偶然別の日本に移動してしまったえー加減な主人公が、徐々にその別の世界の日本人にシンパシーを感じ、最後の究極の戦闘シーンで友人を助けるために元の世界に戻ることを放棄する(それはどのような行動で表されるか?彼は自分の時計の針を5分遅らせるのである)のはぐっとくるが、「向現」は戦闘シーンに現れる。麻薬のようなもので、負傷して痛みのため意識が遠くなりかけたりした時、「向現」を内服することで常時に戻るのである。

 なんというか、使われ方がひじょーにカッコよろしい。出た!「向現」だ!みたいな感じで思わず好きになってしまうが、作者もお気に入りのようで、自分のサイトの一つの名前に使っていた。現(うつつ)に向うというのが効能そのままだ。

 なんとなく自分がパッとしない時、「向現」のような薬はないものか?リアルに現実に立ち向かう勇気の出る薬。最近のビジネスマンの「飲む、打つ、買う」は「胃カメラを飲む」「欝」「{会社を止めようと}宝くじを買う」だそうだが、本来の「飲む、打つ、買う」に戻るような(まっ、これが魅力があるとは思いませんが}。

 軽症欝に有効な「パキシル」「トレドミン」?うーむ、違うなー。「ハルシオン」?全然。案外「バイアグラ」ってのが一番近いか。出でよ!真の「向現」!

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本では平凡な外観のようです

生還

 ジェームス・テイラーへのトリビュートコンサートDVDを見ました。非常にいい感じのコンサートなのですが、スティングが登場してきます。なにかJTとはあわない感じですが(ブルース・スプリングスティーンも登場し、こっちはもっとあわねえ!感じですね、でもJTを大好きみたいです)、ギターを2つくっつけたような不思議な楽器を操って、マイナーな歌を一人でとても美しく演奏し歌いました。

 カッコええなー、スティング。格好のいいおじさんミュージシャンといえばクラプトンと並んで必ずランキングされますが、もう60歳くらいですよね。体脂肪もどう見ても1桁という感じですが(ヨガが趣味らしい)、あの面構えがいいでしょう。はげてても色気のある見本です。

 僕の患者さんで、年齢も面構えもスティングにそっくりな人がいます。彼はある政治結社のえらいさんで、ちょっと怖いのですが、年に1度、必ず検診に来られます。

 ある年、胃カメラを○生会○江病院にお願いしたのですが、「100%胃がん、すぐ入院してください」と連絡が来ました。細胞診ではクラス4で確定ではないですが灰色で、検査したドクターは確信していました。

 「ちょっと悪いものの可能性が強いので手術しましょう。まだ間に合う可能性があります」とお話しました。「・・・わかりました」と彼は言って数日後入院していきました。

 しかし入院後の検査で胃がんは全く認められず、外来で検査したものが人違いでないか何度も調べられたのですが間違いなく、写真で見た凶悪な面構えの胃壁は全くきれいになっていました。まれではあるが急性の胃粘膜病変が治癒したということで退院され、報告に来られた彼に「よかったですねー!」と言っていたら・・・

 「実はうちの家内は霊感が強くて、ちょっとそんな仕事もやっとるんです。胃がんや、というたら1週間、物も食わんとずーと祈っとんですわ。やはりそれですかな・・・」と話されました。まさかね、と思いながら、その時はちょっとあるかもしれないという気になったことは否定できないな。それほど劇的な変化でした。僕は消化器の専門家ではないので結構あることかもしれませんが、あれほど僕の目にも、また専門医も間違いないと自信を持っていた所見が激変したのは初めてで、それ以後もありません。 

 スティングを見ると彼を思い出します。すごい生命力が強そうで、そういう感じがする人でないとあんな出来事は起こらないな。

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Mさん、いやスティング